AZ-1のバッテリー端子交換



AZ-1のオルタネーターを交換したのですが、容量の大きい物に交換したのにイマイチ電圧計が安定しない。

オルタネーターの容量上がってるのに、ちょっとエアコンまわしてとHIDを同時に点灯したくらいで
11Vを切ってドンドン電圧が一気に降下します、ちっとも踏ん張る気配がない…。


コレはなんでだろうか?と原因を考えようか・・・と思っているところに、
コンビニで買物したあとにエンジン再始動できない、
セルモーターが回らないというAZ-1の持病が発生しました。


ところがウチのAZ-1は納車後、即リレーの増設とバッテリーからのショートカット回路の増設を行ってるんですよね。
つまり…どっか別のとこおかしいんじゃね?と




セル回らない病の対策のため、リレー増設したのに駄目ってことは単純に電気通ってないんじゃね?
でも直前まで動いてたし、回路的に問題あるとも思えない…。

そんなわけでとりあえずリアゲート開けて、バッテリー端子眺めてみるとなんかおかしい…。
触るとマイナス端子がゆるゆると回ります。

コレどうみても接触不良です、ナット締めても駄目、もうコレ以上締まらない…。
バッテリー側の端子がすり減っているのか、もしくは車体側端子が駄目になっているんだなと、
バッテリーは8ヶ月前に交換記録があるので、端子は多分大丈夫、
原因は車体側マイナス端子が劣化して緩くなっている&緩くなった隙間が腐食しているといった感じでした。


AZ-1 バッテリー端子 交換

とりあえず切り落とした端子はこんな感じ、右がマイナス側、
接点になる内側が完璧に腐食してしまっています。
これはひどい…チョロチョロ電装品が使う電力供給は可能、
でもセルモーターは回らないってのはこれが原因!



AZ-1 バッテリー端子 交換 エーモン アース 増設 

そんなわけで…。

さくっと端子交換しました、エーモン製の端子に交換しました。
ちょっと切り落としただけなのに端子まで届かなくなって困った困った…。

そんなわけで車体アース部からマイナスラインの接していた部分を外し、
ハーネス上のプレートと車体をボルトで止めてあった部分をフリーにしてハーネスの長さを稼ぎました。
もちろんこのままではアース不良に陥るので、とりあえずスピーカーケーブルを三つ編みにして、
太めのアースケーブルを作って間に挟んでおきます。

画像の中の三つ編みケーブルがそれですね…。
今度アーシングするときにマイナス端子部にアーシングしたラインを集める端子を着けるので、
その時にはこの三つ編みケーブルは撤去し、アーシングの余りケーブルで引き直しするとしましょう。


  







↓今回はこの辺のものを使用しました。


  



・エーモン工業 バッテリ-タ-ミナル Y134

このエーモン製ターミナル、肉厚で頑丈です、ノーマル品より抵抗値が低いし、
バッテリー端子との接触面積を非常に大きくのでバッテリーへの電流の入出力が非常に良いです。
ノーマルの物よりは確実に充電されやすく、電流を放出しやすいです。
材質が銅亜鉛合金で、鉛のバッテリー端子に対して電気腐食しにくく耐食性面でも良いはず…。

ついでにかしめ式ではないので、締めなおしたりといったことが可能です。

・バッテリーターミナルクリーナー

筒の中に向かってワイヤブラシが立ってます、かんたんにバッテリー端子が磨けます、
今回は腐食が眼に見えてましたので、端子と一緒に購入しました、
まぁこれは別にペーパーでも代用できるので要らないか…。


・ターミナルカバー
プラス端子も折角なので交換しました、端子サイズが違うのでカバーもエーモン製に交換です。




交換後は非常に電装品が安定して動作します、セル回すときも安心してキー差して即回せます、
今までは燃料ポンプやらの起動まって電装品が落ち着いてからまわしてましたが、
というかそういう手順でないと回らない時がありましたが、
端子交換後は皆無です、コレは嬉しい…。

もちろん電装品をいろいろと作動させても急激な電圧低下とかはないです、
これでやっと純正より大きいオルタネーターにした価値がでてきます。
次にバッテリー交換するときに1、2ランクが上の性能のものに交換すればかなり快適になるはず。

バッテリーだめなのかな・・・? それとも積み替えたオルタネーターダメなのかな?と
色々悩んでましたが、たまにはもっと基本に立ち戻って確認してみるのは大事ですね…。
回路がまともなじゃないのに発電機強化しても、バッテリー交換しても意味が無いのです。















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AZ-1  E-PG6SA  マツダ    バッテリー端子  交換 
最終更新 2011年05月28日22時42分
[記事カテゴリー ・AZ-1 E-PG6SA ]


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