CBX125F フロントブレーキ強化



車体もまだ届いていないのに思いつきで作業を開始してみる。

リアブレーキがカブと一緒とか、届く車体のフロントブレーキはOHが必要そうなこと、
その辺を考えるとたぶん必要になるんじゃないのという感じのノリで進めてます。

見た目<<<<コスト  今回は安い&高効率を目指します、
まぁ予算がないだけですけど・・・。

車体側を弄らずに作業を完了、部品を作る→純正ブレーキと入れ替えるといった作業を行うには、
準備するものとして以下のものが必要だと思う。



<純正品>

フロントフォーク  →調達済み
アクスルシャフト  →調達済み
フロントホイール  →調達済み
フロントシャフトカラー  →調達済み
キャリパー  →調達済み

<流用品>
CBX125Fの240mmローターより大きなローター  →調達済み
それに合うキャリパーサポート  →材料発注済み

たぶんこんなところだと思う・・・・。

フロントフォーク(予備)のオーバーホール作業の脇でちまちま進めることにします。
とりあえずゴールデンウィーク中は金属屋さんが休みになるので、
それまでにキャリパーサポートの材料を発注しておくことにします。


<2009年5月1日追記>

おかしい・・・世間はGWのはずなのに、なぜか大学の授業があるぞ???
というかあるのは構わんのです、学校行くのは別に好きですから、
問題なのは先生が「GWだから休みにします」的な休講を出してたりすること、
どーすんだよ真ん中3時間とか時間空いたら、暇すぎるだろうが・・・

そんなことを思いつつ微妙に準備をすすめています。
上のほうでj調達予定だったものもすべて調達済み。

あと何かあったら元に戻せるように、改造用のブレーキを別にもう1セット用意することにしました、
んでフロントブレーキ一式を買ったのですが・・・また糞パーツでした。

再使用には清掃が必要と書いてありましたが・・・清掃とオーバーホールは違うと思うんですよ、
ブレーキマスターはフルードダダ漏れですし、キャリパーもフルード漏れでデロデロに汚れ、
更に完全に固着してくれています、ホントにもう、どうしようもない。

ブレーキレバーが綺麗ことくらいが救いでしょうか?

フルードタンクのネジも当たり前のように舐めてますし、
マスターシリンダーのピストン固定リングも錆びて膨れ上がってとれません。

送料払ってゴミ買ってどうすんだとおもいつつ、ひたすら清掃して、ネジ頭飛ばして・・・
キャリパーから根性でピストン引っこ抜いて磨いて、風呂場でキャリパーもゴシゴシ洗いました。

どうにかブレーキマスター、キャリパーの消耗品交換で復活できそうです、
ホースはなぜかまともだったのですが、20年も前のものです、
再利用せずメッシュホースでも買いましょう。

フロントブレーキ一式が1050円+送料740円
メッシュホースは概算で2800円
ブレーキパッド1200円
マスターピストンとキャリパーシール類で3000円でしょうか? 

まぁオーバーホールで新品同様になると思えばやすいか・・・、
最初は中古で動作品のブレーキを使い捨てる?ともおもいましたが、
やっぱりブレーキ手を抜くのはアホのやることです、ブレーキだけはしっかりとやっておきましょう。


・SUS304FB t6 50mm 124mm

ステンレス材、切り出しを依頼していたものも届きました、

モトラ、R&Pのフロントのディスク化 DAX用パーツを流用してみる
http://passedtime.blog12.fc2.com/blog-entry-1110.html


前回モトラのブレーキハブ、ブレーキローターのオフセットをした時にはアルミを使いましたが、
どうもタップ立てたときの強度が怪しい、材料的には問題なかったのですが、
精神的に不安だったので今回はステンレスにしました。

ブレーキローターは310mmのものを調達、
理由はホイールとの固定で都合がよく、今のモノより大きかったから、
270mmのモノも見つけたのですが、元何に付いていたのか分かりませんでしたので却下、
310mmのものはCBR250Rのモノでした、おそらく他にも採用されているので、
消耗品的には困らないはず。

プレスインフォメーション ホンダCBR250R
http://www.honda.co.jp/news/1988/2880512c.html



CBX125Fのものは240mmでしたっけ?
およそ35mmほどの平行移動で済む計算ですが、ボルトが立って重なる部分を考えて幅50mm、
縦も同じような理由で長さを決めました。

後は型紙を作って貼って、ポンチで叩いてボール盤にかければ完成です、

ただ一つ気になるのがブレーキローターのフローティングピン、
これがどうもキャリパーサポートに当たるような気がする・・・。

あとここまで書いて気がついたこと、CB400SFのローターも同じもののような気がする・・・
同じなら社外品のローターとかも使えるかも?
後々検証してみることにする。


続きはフロントフォークのオーバーホールと並行して作業する予定、

フォークアウター右側を取り外したら、フロントホイール、シャフト、カラーを組んで
ワッシャー突っ込んで固定してホイール周りだけでブレーキ仮組できるようにして作業します。


<2009年5月6日追記>

CBX125F フロントフォークのオーバーホール
http://passedtime.blog12.fc2.com/blog-entry-1277.html


フォークの解体とオーバーホール作業が進みましたので、
こちらの作業もすすめます。


CBX125F フロントフォーク

簡単に仮組みしてみました。


モトラ、R&Pのフロントのディスク化 DAX用パーツを流用してみる
http://passedtime.blog12.fc2.com/blog-entry-1110.html


以前モトラのフロント周りを組んだとき邪魔だったので、
今回は学習して最小限のパーツで組んでみました。


CBX125F フロントフォーク


CBX125Fのメーターギアボックスを持っていないので、
ワッシャーでも詰めようかとおもいましたが、MBX50のギアボックスがハマりました、
ギア比が違いますが、ホイールハブが共通なのでしょうか、
仮組みには使えそうです、ハブ、カラーが共通にみまえますので、
予備のシャフトも買わなくて良かったのか・・・1000円ほど無駄にしちゃったな。

上の画像ではホイール結構綺麗に見えますが、小傷もありボロボロです、
安かったけど安いなりに(´・ω・`)ガッカリ…な品です。

小傷埋めだけはしないとなぁ。



さてキャリパーサポート作りますか。


<2009年5月7日追記>

キャリパーサポート製作を休みの間に作る予定でしたが、
つい昼寝したらGW終わってました(汗

寝ようと思いましたが、
そろそろ車体が出発するそうなので、少しでも作業を進めておくことにします。

ブレーキロータはオフセットの違うものを二枚用意、
いや、同じものを買ったつもりでしたが、
CBR250RのものとCB1300SF?のものはオフセット量が違うみたいです。

オフセット量は CBR250>>CB1300

今回は内側にオフセットするキャリパーサポートを作るので、
ディスクローターのオフセット幅は少ないほうがいいはず、
とりあえずCB1000SFのものを装着してみます。


で、焦って画像取り忘れたんですが、方眼紙にキャリパーのボルト位置で穴をあけ、
それを二枚、テープで固定したりして平行移動量をもとめ

CBX125F フロントフォーク ブレーキ キャリパー サポート 

CADで適当に平行移動分の平行線引いて、ボルト穴位置を決め、


CBX125F フロントフォーク ブレーキ キャリパー サポート 

印刷して型紙完成です。

切り出しを依頼していた材料のサイズギリギリでちょっと焦りました、
まぁステンレスであまり部分を落とすのがしんどいので、
ギリギリであればあるほどうれしいのですが、ちょっと危なかったかも・・・。

今回ケチって一個しか切ってもらっていないのでミスできないな、
精密作業は穴あけるだけだからミスらない、前回の六角穴あけよりかなり楽だと思うけど、
うまくいきますかね・・・。


<2009年5月12日追記>

昨日取り忘れたディスクローターの件、

CBX125F フロントフォーク ブレーキ キャリパー サポート 

こんな感じで装着しました、
CBR250のほうはやはり使えない、やはりオフセット幅が多く、サポート製作が困難だったので。
CB1000SFのディスクローターを使用します。

真ん中の穴径はCBX125Fのものと同じなのですが、
固定ボルトの穴の数、位置が若干違います、
CBX125Fは3本、CB1000SFは6本、六角形と三角形ですので、3か所選んで加工すればOK、
新しく穴を掘るのもいいですが、9個も穴が並ぶのはどうかな?と思ったので、
もとあった6つの穴を利用し、合う位置までリーマー、鑢で削りました。

CBX125F フロントフォーク ブレーキ キャリパー サポート 

こんな感じでちゃんとボルトがまっすぐ刺さり、位置もずれなければOK。




CBX125F フロントフォーク ブレーキ キャリパー サポート 

先日の型紙を切り出して糊で貼る、んでもってポンチで叩いて

CBX125F フロントフォーク ブレーキ キャリパー サポート 

穴をボール盤で掘ってやります。


CBX125F フロントフォーク ブレーキ キャリパー サポート 

ステンレス材を利用したのはタップを立てたかったから、
ナットが要らなくなればその分薄く造れるかな?と

フロントフォークとの固定側にM8×1.25のネジ切っておきます。



ステンレス材相手の為か、安物タップではなかなか歯が立ちません、
ねじ穴貫通寸前でタップがつかえて回らない・・・。

スパイラルタップに差し替えてみるとシュルッと掘れてしまった、
2つ目の穴は最初からスパイラルタップでやりましたけど、
これいいですね、よく切れるし、垂直に穴に刺しやすいです。
よく使うサイズだけでも用意しておきたいかもしれない・・・。

CBX125F フロントフォーク ブレーキ キャリパー サポート 

こんな感じで固定されるはず・・・一応もう完成に近いですね、
あとはアクスルシャフト通して仮組みしてみるだけです。

割とうまいこといった気がします、フォークやキャリパー固定部の穴もぴったりの位置でした、
いやまだわからんな・・・仮組みしてみると実は全然だめかもしれないですし。



<2009年5月12日追記2>

歌謡は授業がないので大学はお休み、
今日中になんとか仕上げてしまえば、今週末に車体が届いたときには車体側の作業に集中できます、
もし間に合わなければアウト、諦めてノーマルのまましばらく乗ることにしますかね。


CBX125F フロントフォーク ブレーキ キャリパー サポート 

とりあえず仮組みしてみましたが、全くホイールが回らんw
自分の思っていた以上にクリアランスのない組み合わせで組んでしまったようです。
パッドの位置はそこそこいい感じなのでこのまま強行しちゃいたい。

失敗したら今度は4mmのステンレス板で作り直そうかな、
つまり6mmが4mmになるまで削らないといけないというわけなんですよ、
くっそーステンレスなんか削ったらグラインダーの歯無くなっちまいますよ。

アルミだったらと考えましたが、それはそれでその薄さでは強度が心配です、
そう考えると違ってはいなかったのかも。

とりあえず5時間ほど鑢でなんとかしてました、
組んで干渉部分チェックしては解体して、削っての繰り返し。

キャリパーサポートの穴も変更しました、
少し大きめ穴に直し、キャリパー位置を調整できるようにしました。

CBX125F フロントフォーク ブレーキ キャリパー サポート 

どうにか干渉部分を解決でき、回るようになりました。

CBX125F フロントフォーク ブレーキ キャリパー サポート 

ホントにいろいろギリギリです、何処かを直すと違う場所が干渉しますorz

固定ボルトはすべて削って干渉しないように手直しが必要でした、
もうもう1式作るなら、別の場所にキャリパーを移動すると思います、
今回の位置は収まりは良いですが、簡単な形のキャリパーサポートでは厳しいと思う。

CBX125F フロントフォーク ブレーキ キャリパー サポート 

元々のキャリパーサポートもカナリ削りました、
錆対策にジンクリッチを筆塗りして処理しておきました。

とりあえず車体が届くまでに間に合ったので、
修理作業の際にOH済みフロントフォークと一緒に組み込めそうです。




<2009年5月21日追記>

タイヤ交換が済みましたし、車体の整備が進み、フロントに手をつけられるようになったので
組みつけを開始しました。



CBX125F フロントフォーク 交換

メインスタンドではフロント側が接地してしまうので、
つっかえをエンジンマウント下のフレームに当てておきます。

ビールケースでもあればおいておけばOKな気もする。


CBX125F フロントフォーク 交換

んで、ここが左側、先日切り落とした干渉部分ですね、
寸法ぴったりでした、あの部分を切り落とせばCBX125CのフォークをCBX125Fに流用できる用です、
あとはフェンダーをつくように加工してやる必要があるくらいです。

CBX125F フロントフォーク 交換

あと1点問題があるとすれば、フォークの長さですね、
125Cのフォークは125Fの物より長いです、ステムで突き出し量を調整する必要があります、
とりあえず125Fと同じ長さになるように調整してます。

ただこれ以上下げる向きに調整することをかんがえると
125Cフォーク装着状態ではものすごくステムから突き出てくるかもしれません・・・。



<2009年5月21日追記2>

寝坊して出遅れましたが作業再開、
結局パンク修理はうまくいって無かった様子、タイヤぺったんこでした。

チューブ交換後、気分を入れ替えて、

CBX125F ブレーキ強化 310mmローター装着

とりあえずキャリパーも組んでみた・・・テンションあがって来た

一応問題なく回りますが、ちょっと渋い、どうもローターが波打っているような(汗
片押しキャリパーが自分で動いてローターを避けています。
ちょっと叩いてみたりしてみるも改善せず。

これ以上キャリパーサポート削りたくないので、今度はフォークアウターで調整か・・・
もう少しスッと回るようにしておかないとブレーキを引きずってしまいます。


<2009年5月24日追記>

CBX125F フロントフォーク ブレーキ キャリパー サポート 

ブレーキラインを組み、フルード入れてエア抜きしました。

その後明らかにこれはパッドが原因ではない干渉を少しずつ調整し、
とりあえず自走は可能かな?というレベルに仕上がっています。

今のところ見つかっている欠陥的なもの

・ブレーキロータが分厚すぎる

 もともとのCBX125Fのブレーキローターに比べ、使用するディスクは分厚すぎます。
 ピストンの動き、特に戻る向きに余裕がなさすぎます、
 少しはパッドが減ってこればマシになると思いますが、
 それまでひきずりっぱなしは問題

・心底クリアランスがギリギリすぎる・・・。

 やはり車体がない時に試作したのがまずかったか・・・
 ステム下自体は同じ環境のはずですが、実際車体に組んでみると余裕がありません


解消するためにパッド間を広げる、
つまりは多少キャリパーを加工してやる必要がありそうです。
ピストンと反対側のパッドを抑える爪部分を少し薄くなるように削ります、
そうすれば多少ヒストンが戻るときの反発力がマシなるはず、
で、ピストンがいい感じに動くようになるはず。

あともう少しだけ頑張ろう。















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最終更新 2009年05月24日23時43分
[記事カテゴリー ・CBX125F ]


Comment

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2009/05/07 home  # 
無題
↑ワロタw 不謹慎だけど笑っちゃいました、

あそこの部分でポロっととれるもんなんですね
2009/05/07 home Tomo #- 
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2009/05/12 home  # 
Re: 無題
すみやさん

>新しいサスの件

荷物の積みすぎでまた折れる気が・・・いっそのこと何かしらの強化がいるのでは?
2009/05/12 home Tomo #- 

コメント等、何かあればお気軽にどうぞ















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